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ー あだち充氏から贈られた「国宝級のお宝」

 

 歌手の荻野目洋子(57)が、5月12日にXを更新。披露した“お宝”に往年のファンから感動の声が上がっている。

あだち充氏から贈られた「国宝級のお宝」

 荻野目は《す、すごい色紙とグッズが事務所に届きまして、ビニールから出せません!》と写真をアップ。なんとそれは「荻野目洋子さま」と書かれた、漫画家・あだち充氏(75)の直筆サイン入り色紙だったのだ。あだち氏といえば『タッチ』が有名だが、色紙に描かれているのは同作のヒロイン・浅倉南ではなく、『みゆき』のヒロイン・若松みゆき。

「『みゆき』も『タッチ』と並んで、あだち作品の最高傑作との呼び声が高い名作です。『みゆき』は主人公・若松真人と、血のつながらない妹の若松みゆき、そして真人の恋人・鹿島みゆきとの三角関係を描いた作品。荻野目さんは『みゆき』がテレビアニメ化された際に、若松みゆきの声優を務めました」(アニメ制作会社スタッフ)

 荻野目がみゆきの声を演じた当時、彼女はまだ14歳の中学生。若松みゆきとほぼ同年代だ。荻野目は小学生のころに一度、アイドルユニットとしてデビューしているが、2枚のシングルを出してユニットは解散している。そして中学生で『みゆき』の声優に抜擢された後、1984年に『未来航海-Sailing-』でソロデビュー。1985年には『ダンシング・ヒーロー』をリリースし歌手として大ブレイクする。

荻野目洋子が漫画家・あだち充氏から贈られた直筆サイン入り色紙。『みゆき』のヒロイン・若松みゆきが描かれている(荻野目のXより)
荻野目洋子が漫画家・あだち充氏から贈られた直筆サイン入り色紙。『みゆき』のヒロイン・若松みゆきが描かれている(荻野目のXより)

 荻野目にとって、芸能界での再スタートのきっかけともなった作品『みゆき』。実は4月7日には、インスタグラムにあだち氏との“40余年ぶり”再会ショットを掲載していた。

「投稿は、荻野目さんのデビュー42周年ライブ『Yoko Oginome☆Spring Fes!2026』にあだち先生が訪れた際に撮られたもの。実は、昨年末から今年頭にかけて開催された『あだち充展』のチケットを荻野目さんが小学館スタッフから貰い、そのお返しにライブにご招待したそうです。40年以上の空白の期間があってもこうして交流できるのは、作品が持つ“縁”のおかげですね」(芸能ライター)

 荻野目はライブでアニメ『みゆき』の主題歌『想い出がいっぱい』を弾き語りで歌ったそうだ。そんな経緯があって贈られた、あだち氏から荻野目への直筆色紙。ファン垂涎のお宝に、荻野目の投稿のリプ欄には「あだち先生もうかなりのお歳なのに、絵のタッチが昔と全く変わっていないのがすごい」「“みゆき”を演じた頃の荻野目ちゃんにも似てる!」「これは国宝級のお宝ですね」など、多くの反響が寄せられている。

 あだち氏から荻野目へのサプライズプレゼントは、双方のファンにとっても嬉しいサプライズとなったようだ。