『カイジ』ブランドの強さ
さらに、
《完全オリジナルで違和感すごかった》
《今度こそ原作寄りでやってほしい》
《ゲームの内容も薄くて脚本・演出がイマイチ》
と、前作を“シリーズ最低作”と厳しく評価する声も見られ、新作の出来を不安視するファンも少なくない。
それでも、期待の声も根強いと映画ライターは指摘する。
「『ファイナルじゃなかったのか』というツッコミは避けられませんが、それでも話題になる時点で『カイジ』ブランドの強さを感じます。前作はオリジナル展開への不満も少なくありませんでしたが、今回は原作ファン人気の高い兵藤和也が登場することで期待する声も多い。
何より、7年ぶりにもかかわらず藤原竜也さんのビジュアルにほとんど違和感がないことが、作品への期待感を後押ししています。文句を言いながらも結局観てしまう――そんなファンが多いシリーズと言えるでしょう」
「ファイナルじゃなかったのか」という総ツッコミを浴びながらも、多くのファンが公開を待ち望んでいるようだ。

















