2026 FIFAワールドカップ(北中米ワールドカップ)グループFの日本代表対オランダ代表戦で発生したスポーツ専門のビデオ・オン・デマンドサービス、DAZN(ダゾーン)の音声トラブルが、大きな波紋を広げている。
本田圭佑の解説が大好評
試合開始直後から、実況・解説の音声が映像より数秒遅れて聞こえる音ズレが発生。音割れやノイズも重なり、SNSでは“DAZN音”がトレンド入りする事態となった。
「状況としては、実況音声が映像より3~5秒ほど遅れて聞こえる状態が続き、ゴールキーパーがシュートをセーブしたあとになって実況が《シュート》と叫ぶ場面も見られました。SNSでは“音声が5秒遅れるってどうなってるんだ”“こんなに配信能力ないのにあんだけ金取るの詐欺でしょ”など不満の声が噴出。
DAZN側も試合中に異常を認識し、前半30分ごろには《現在音声トラブルが発生しております。復旧まで今しばらくお待ちください》とのテロップを出しました。しかし、日本代表のワールドカップ初戦という大舞台だけに“放送事故”ともいえるトラブルへの不満は広がる一方でした」(スポーツ紙記者)
そんな中、思わぬ形で評価を上げたのが地上波であるNHKの中継だった。
「この日のNHK中継には元日本代表の本田圭佑さんがゲスト解説として出演しました。本田さんの解説は、サッカーに詳しくない視聴者でも楽しめる“エンタメ性”が魅力。この日も日本のゴールに再三迫るプレーをみせるオランダ・ガクポ選手を《一にガクポ、二にガクポ、三にガクポ》と何度も連呼し、さらに失点シーンでは《うざいわ、この1本》と本音をもらすなど、本田節が炸裂しました。試合後にはNHKサッカー公式SNSが“本田圭佑さんの解説もくじ”を紹介する異例の盛り上がりを見せ、視聴者の関心は試合内容だけでなく“本田解説”にも集まっていました」(同・スポーツ紙記者)






















