映画館でおなじみのポップコーンバケットが、いまや“映画鑑賞のお供”の域を超えつつある。7月3日公開の映画『トイ・ストーリー5』に合わせて発売される「バズ・ライトイヤー ポップコーンボックス」の価格が驚異の1万円越え。
SNSでは完成度を評価する声がある一方で「高すぎる」「子ども向け作品なのに値段は大人向け」と驚きの声が上がっていて……。
「値段はなかなか大人向け」のポップコーンボックス
映画館で映画を観るだけでなく、“限定グッズを手に入れる場所”としての存在感も強まるなか、TOHOシネマズのポップコーンボックスが近年、大きな注目を集めている。
今年は『名探偵コナン』のスケートボード型、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』のヨッシーのたまご型、『プラダを着た悪魔』の赤いバッグ型、『Michael/マイケル』のハット型など、作品の世界観を再現した個性的な商品が続々と登場。
そのたびにSNSでは「欲しい」「かわいい」と話題になってきた。
なかでも大きな反響を呼んだのが、6800円で販売されたヨッシーのたまご型ポップコーンボックス。発売後すぐに完売する劇場も相次ぎ、
《子どもが買えない》
《欲しいけど高い》
《大人向け価格すぎる》
といった声がSNSに寄せられていた。
そんななか、新たに発表されたのが、7月3日公開の映画『トイ・ストーリー5』を記念した「バズ・ライトイヤー ポップコーンボックス」だ。おもちゃを題材にした同シリーズは世代問わずファンが多いものも、基本的には子供向けのアニメ映画。しかし、
内部にはバズ・ライトイヤーのフィギュアが収められた豪華仕様で、価格は1万800円。TOHOシネマズ会員向けの事前抽選販売というプレミアムな形式も相まって、早くも注目を集めている。
SNSでは、《高すぎる》《映画館グッズの域を超えてる》《値段はなかなか大人向け》《また争奪戦になりそう》と驚きの声が続出。
近年は映画グッズのコレクション需要も高まっており、ポップコーンボックスも“映画鑑賞のお供”という枠を超えつつある。実際、人気商品は発売直後に完売し、フリマアプリなどで定価を上回る価格で取引されるケースも少なくない。
映画館でポップコーンを食べるための容器だったはずが、いつしか作品ファン垂涎のコレクターズアイテムへ――。コナン、ヨッシー、プラダ、マイケルに続き、『トイ・ストーリー5』まで加わったことで、TOHOシネマズの“豪華ポップコーンボックス路線”はさらに勢いを増していきそうだ。






















