購買意欲を刺激した「もっちゅりん」
「期間限定というのも購買意欲を刺激しましたが、争奪戦の一番の要因はやはりSNSでの話題でしょう。“何時間並んでやっと買えた”や“もう売り切れだった”などという投稿が拡散され、さらなる行列をうみました。一方で、実際の味についてのコメントはそんなに見かけないような気がします」(前出・トレンド誌ライター)
口コミ祭りには有名人たちも参戦している。亀梨和也は27日、自身のYouTubeで「話題のもっちゅりんを食べてみた」という動画を投稿。スタッフが並んで何とかゲットしたという3個を試食した。さらに杉浦太陽も26日のブログで、もっちゅりんの箱をくりぬいて娘の顔にはめた写真を投稿。女子ゴルフの小祝さくらはインタビューで、練習前に1時間行列に並んだと明かしている。
今回の第2弾販売中止の発表に、ネット上では
《賢明だと思います。店舗スタッフの疲弊や行列の客同士のトラブルなど、誰かが嫌な思いをする事例が多かったみたいだし》
《もっちゅりん人気は正直異常だと思う》
《行列すること、買えないこと、予約できないこと、その中で買えたこと、全てがネット内でイベント化していた印象》
《ドーナツは、ふらっと寄って気軽に買えるくらいが一番いい》
という冷静な声があがっている。大ヒットゆえの異例の幕引きとなった。

















