下位の当選組、議員としては新人

「永江議員は2025年8月に行われた八代市議会議員選挙に出馬し、初当選を果たしています。定数28人のうち24位ですから、下位の当選組にあたります。出馬時点で年齢は52歳、職業は事業協同組合理事と記載されています。

 出馬時点では無所属でしたから、当選後に自民党市議団に加わったものと見られます。議員としては新人だとしても、人生としては中高年のベテランの年齢なのですから“体当たり”は許されるものではないでしょう」

 永江議員に限らず、地方議会には“資質”に疑問がある議員も少なくない。

「懲罰処分を受けた理由として、議会やSNS上での暴言、職員のオフレコ発言の暴露、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された後に釈放されたものの、正当な理由なく長期欠席を続けた、飴を舐めながら質疑を行うといったものです。それぞれ違う議員のケースですが、次元が低いものも多いですね」(同・政治ジャーナリスト)

 議員たるもの、市民の規範となるような行動を示してほしいものだ。