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ー 新たな人生を歩み始めた坂本花織
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ー あまり語られてこなかった“新婚生活”

 7月9日、世界のトップスケーターが集う『NHK杯国際フィギュアスケート競技大会2026』のチケット販売がスタートした。今年は、5月に現役を引退した坂本花織が不在となる初めてのNHK杯となる。

新たな人生を歩み始めた坂本花織

「同大会は国際スケート連盟(ISU)グランプリシリーズの一戦として開催され、今年は11月27日から29日にかけて東京・京王アリーナTOKYOでおこなわれます。世界トップクラスのスケーターたちの演技を日本で見られる貴重な大会で、男女シングル、ペア、アイスダンスの各種目で熱戦が繰り広げられます。

 男子では世界選手権3連覇中のアメリカのイリア・マリニン選手、日本からはミラノ・コルティナ冬季五輪で男子シングル銅メダルを獲得した佐藤駿選手らが出場予定です」(スポーツ紙記者)

 一方、競技の第一線を退いた現在もフィギュアスケート界で変わらぬ存在感を放っているのが坂本だ。

 4歳からスケートを始めた坂本は、安定した滑りと完成度の高い演技で国際大会でも存在感を示し、世界のトップレベルで活躍。日本女子フィギュアを長年けん引し、ミラノ・コルティナ冬季五輪では団体・個人ともに銀メダルを獲得した。

 今年3月にプラハで開催された世界選手権では2年ぶり4度目の優勝を飾り、5月に現役を引退。同月に神戸市内で開かれた引退会見では一般男性との結婚も公表し、新たな人生を歩み始めている。