専門店が続々登場するなど、モーニング人気が高まっている。手頃な価格で朝食を楽しめるだけでなく、ひとりでのんびり過ごせるのも魅力。そこで朝活の達人に、味もコスパも満足な「進化系モーニング」を教えてもらった。
価格以上の満足度あり
食品や光熱費など、暮らしにまつわるあらゆるものの値上げが続く昨今。外食も例外ではなく、「気軽にランチを楽しみたいけれど、以前より出費が気になる」という人も多いはず。そんななかで人気を集めているのが、ファミレスやファストフード店の「モーニング」だ。
「近年は朝活ブームの定着に加え、コロナ禍をきっかけとしたリモート勤務などの生活スタイルの変化もあり、朝外食を生活習慣に組み込むため各チェーン店がモーニングメニューを強化。専用メニューを増やしたり、お得なセットを充実させたりと、朝の利用者獲得に力を入れています」
と話すのは、「おひとりモーニングマニア」のともこさん。モーニングのお得ポイントは大きく2つ。1つは、ランチやディナーよりも手頃な価格で食事を楽しめること。そしてもう1つは、朝特有のゆったりした時間が過ごせること。
「『モーニングならでは』のラインアップは、価格以上の満足度があります。また、ランチタイムほど混雑せず、席探しに苦労することもほとんどありません。食事を味わいながら、時間そのものを楽しんだり、書き物や仕事の準備をしたり。1日のスケジュールを組んだり、過ごし方はさまざま」
特に暑さが厳しくなるこれからの季節は、朝の涼しい時間帯を有効活用するのが最適解。家事や仕事が始まる前のひとときを快適な店内で過ごせば、気分もリフレッシュできる。いいことずくめのモーニングをぜひ楽しんで!
ココス
朝食バイキングまたはプレミアムモーニングを一部店舗で実施しているココス。朝食バイキングでは、スクランブルエッグやウインナーなどの定番メニューをはじめ、日替わりを含む30品以上の料理が並び、ドリンクバーも利用できる。
自分で焼いてトッピングを楽しめるワッフルも好評。「バイキング以外の店舗では『ココスモーニング~キャラメリゼバナナワッフル~』など、朝から気分が上がるメニューが豊富です」(ともこさん)。プレミアムモーニングは和洋さまざまなメニューがあるので、その日の気分に合わせて楽しめる。























