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ー 佳子さま、紀子さまが訪れた展覧会
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ー 皇族数の確保に向けた皇室典範改正案を閣議決定

 

「素晴らしい作品の数々で、とても楽しかったです」

佳子さま、紀子さまが訪れた展覧会

 秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは、6月24日、母親の紀子さまと一緒に、東京都千代田区の三井住友銀行アース・ガーデンを訪れ、「ヘラルボニー・アート・プライズ2026」展を鑑賞した。

 この展覧会は、世界の障がいのある作家を対象に、2024年に創設した国際的なアートアワードで、報道では、今回は77の国と地域から約3000点の応募があり、受賞作品など62作品を展示したという。

 紀子さまと佳子さまは、グランプリ作品など展示された作品を一つひとつ熱心に見て回った。そして、冒頭のような感想を述べていた。

 翌25日、佳子さまは秋篠宮ご夫妻と共に、東京・元赤坂にある秋篠宮邸に石川県の行政相談委員11人を招いて、能登半島地震の被災者の相談にあたった体験などを聞いた。

 宮内庁によると、佳子さまたちは、地震の被災者でもある行政相談委員たちにお見舞いの気持ちを伝えた後、地域住民の生活再建に向け、身近な相談相手として親身に接し、活動を続けてきたことをねぎらったという。行政相談委員は、総務大臣から委嘱された民間の有識者で、国の行政全般に関する苦情や相談などを無報酬で行っている。

「このたび、オランダ国政府、ベルギー国政府からそれぞれ国賓としてご招待をいただき、二人で両国を訪問できたことをうれしく思います。オランダのウィレム・アレキサンダー国王陛下ご夫妻、ベルギーのフィリップ国王陛下ご夫妻には、歓迎式典や晩さん会などを心を込めてご準備くださいました。(略)

 オランダには13年ぶり、ベルギーには27年ぶりの訪問となりましたが、両国の王室の方々をはじめとする多くのみなさまから頂いた温かいおもてなしや、それぞれの国をかつて訪れたときに見聞きしたことなどを懐かしく思い出しました。そして、両国の王室の若い世代の方々とも久しぶりにお会いし、それぞれ立派に成長されたお姿をたいへんうれしく思うとともに、次の世代への橋渡しができたのではないかと思っております」

 6月13日から約2週間に及んだオランダ、ベルギーへの公式訪問を終えた天皇、皇后両陛下は、26日午後2時半過ぎ、政府専用機で羽田空港(東京国際空港)に到着した。空港では秋篠宮ご夫妻や高市早苗首相らの出迎えを受け、両陛下は、一人ひとりと笑顔で挨拶を交わした。

 オランダとベルギーの国王夫妻と旧交を温めるとともに、国賓として歓迎式典や晩さん会に出席している。また、先の大戦で戦火を交えた歴史を持つオランダでは、戦没者記念碑に花を供えて黙祷した。そして、両陛下は前述したような感想を発表した。