高校時代からしのぎを削ってきた大谷翔平と藤浪晋太郎。10年ぶりの顔合わせではメジャー“先輩”の大谷が活躍法を伝授!? 写真/共同通信社
当然とも言うべきか巨人戦後、
《大谷よりすごかった藤浪がどうしてこんなになっちゃったんだろう、投手向いてないレベルだよね今》
《藤浪に何を期待してんだ? もうこの制球難は治らんだろ》
《Youは何しにハマスタへ?》
Xでは不甲斐ない投球に終始した藤浪に、野球ファンから厳しい目が向けられている。前出のスポーツライターもDeNAフロントの苦心ぶりを明かす。
「藤浪は先発へのこだわりが強い投手。DeNAフロントも先発起用とする方針ですが、昨シーズン終盤に試したリリーフで1安打、2四死球に1暴投で1失点。1アウトしか奪えない大荒れのマウンドだっただけに、リリーフ起用は現実でないと分析したのでしょう。
投手のポテンシャルは大谷以上とも期待された藤浪ですが、すでに32歳。本人のプライドがそうさせるのか、今なお“制球難”を受け入れる姿勢は見せません。解説者や評論家はイップスや技術不足などと要因を挙げますが、本当に必要なのはプロとしての意識改革なのかもしれません」
藤浪には「がむしゃらさが見えない」
7月12日のTBS系『サンデーモーニング』では、元巨人やボストン・レッドソックスなどでプレーして、いくつもの修羅場を潜ってきた上原浩治氏(51)が出演。
「結果を出さないといけない年齢ですし、フォアボールがどうこうとか言っている場合ではないと思う。もっとがむしゃらにやってほしいと思う。がむしゃらさが見えない」
「激励」と称しつつも、入れた“喝”は少々呆れ気味にも見えた。
藤浪本人も大谷と投げあった頃の輝きを取り戻そうと必死にプレーしているのだろうが、“雑草魂”のご意見版から見れば、まだまだ必死さが足りないということか。


















