「全くありません」公式が否定
なるほど、確かに宗教映画説にも繋がってしまいそうな都市伝説である。しかし、スタジオジブリはこの噂について明確に否定しているという。
「ジブリ広報部は、2007年5月に公式サイトである『ジブリ日誌』において、《みなさん、ご心配なく。トトロが死神だとか、メイちゃんは死んでるという事実や設定は、「となりのトトロ」には全くありませんよ。最近はやりの都市伝説のひとつです。誰かが、面白がって言い出したことが、あっという間にネットを通じて広がってしまったみたいなんです》と説明。
根拠となるシーンについては、《「映画の最後の方でサツキとメイに影がない」のは、作画上で不要と判断して略しているだけなんです。みなさん、噂を信じないで欲しいです。 ...とこの場を借りて、広報部より正式に申し上げたいと思います》と綴り、都市伝説に終止符を打っています」
『ジブリ日誌』によると、当時スタジオの広報部には「トトロは死神なんですか?」という一般からの問い合わせ電話が多数かかってきていたのだという。
公式の“否定声明”から9年の時を経て、再び話題となったトトロ。公開から38年が経っても世界的な注目を浴びるのは、ある意味“神がかってる”?


















