高市内閣の支持率は下落

 高市首相は質問内容には答えず、「質問が自分のところに来るのは真夜中の2時、3時くらい」とした上で、土日についても多くの資料や予算委員会の答弁資料を持ち帰り、ペン入れをしながら読み込んでいたと説明。

 そして「本当に金曜日の夜から今朝まで、ほとんど睡眠もとっていません」と回答したのだ。

 止まらない高市首相の“頑張ってる”アピール。

 世間からは、「何これ?家事と総理の仕事の両立は大変なんですアピール?」「寝てないアピールが評価されるのは20代まで。それ以上は“仕事ができない人間”と評価されますよ」「何を伝えたいのか、何のアピールなのか全くわからない」「首相が睡眠不足では業務に支障をきたします。寝てください」といった声があがっている。

 首相の投稿には、立憲民主党の蓮舫氏もXで反応。《総理の忙しさ、その重責はもちろん理解していますが、あえて家事にも触れる理由がわからない》と指摘した上で《なにより。国会に出席しない理由にもなっていません》と苦言を呈している。

 高市首相は、いったい国民に何を伝えたいのか。

「毎日新聞が18、19の両日に実施した全国世論調査では、高市内閣の支持率が前回調査よりも10ポイント減少し41%に下落しました。支持率が50%を割り込むのは内閣発足以来初めて。高市内閣史上最低の支持率となっています」(前出・社会部記者)

 支持率低下への焦りもあるのか……。まずはしっかりと寝て、クリアな頭で国政を担ってほしい。