目次
Page 1
Page 2
“福岡県議会のドン”こと、蔵内勇夫議長(議会の公式サイトより)と福岡県・大田京子議員(公式Xより)
騒動が相次ぎ、もはや国民からの信頼を完全に失っている福岡県議会。今度はタイでの“タイタニックごっこ”写真が拡散され、さらなる炎上を呼んでいる。
福岡県議の度重なる炎上
2023年の2月に行った事務所開きで登壇した蔵内氏(福岡県議会議員蔵内勇夫公式HPより)
福岡県といえば県議会の正副議長職を巡る金銭授受疑惑に始まり、熊本地震直後に自民党福岡県議団・松尾統章会長によって開かれた政治資金“ビアパーティー”。そして地震で熊本県民が避難所生活を強いられている中での、蔵内勇夫議長の「ネパールは天国だった」発言で炎上に炎上を重ねてきた。
「一連の問題を受けて、蔵内氏の議長職に対する『辞職勧告決議案』が出されましたが、蔵内氏の元秘書である林泰輔県議による緊急動議で採決が中止に。
林県議の実家旅館『泰泉閣』への不買運動や、動議に賛成した議員一覧がSNSで拡散される事態となりました。さらに自民党福岡県議団の渡辺勝将会長が、会派拘束に反したとして動議に反対した江藤秀之県議を処分対象にすると発表し大炎上しています」(政治部記者)
結局、蔵内氏は議長職だけでなく議員辞職をすることとなったが、騒動はまだ収まらない。福岡県が補助金1200万円を毎年議員連盟へ支給していた事が発覚。補助金は30年以上にわたって支給されていたという。ちなみに全国47都道府県の議会事務局を調査したところ、議員連盟への補助金を予算化しているのは福岡県だけだったことが判明している。
そして今回、WEBメディア『センキョタイムズ』が2024年1月にタイのバンコクで開かれた福岡県議会訪問団の送別宴での写真を公開した。
























