“タイタニックごっこ”に興じる県議たち

バンコクで開かれた送別宴でタイタニックごっこする福岡県議員たち(センキョタイムズWEBより)
バンコクで開かれた送別宴でタイタニックごっこする福岡県議員たち(センキョタイムズWEBより)
【写真】「二度と泊まらない」不買運動広がる林県議の実家『泰泉閣』

「そこに写っていたのは、舞台上に上がっている豊福るみ子県議と林県議、そして大田京子県議と蔵内氏など。彼らは満面の笑みでひとりが両手を広げ、もうひとりがその腰を支えるいわゆる“タイタニックごっこ”に興じています。ただの慰安旅行ならいいですが、これは公費を使った訪問です。はしゃいで“ごっこ遊び”をする場ではないと思うのですが……」(前出・政治部記者)

 写真が拡散されると、大田県議はXに謝罪文を掲載。《一部メディアで掲載のあるタイ訪問時の写真について、公務で訪問している県議会議員として、適切なものではなかったと深く反省しております》《公務に臨む者としての緊張感と自覚が足りておりませんでした》と反省の意を示しているが――。

 当然、ネット上では怒りの声が噴出。

《Xでちょろっと謝ったら許されると思ってるの?》

《もう辞めてもらって結構。出直し選挙をしろ。ふざけてるのか》

《頼むから自分の金で行ってくれるかな?そしたらタイタニックしようが自由だ 俺たちはみんな自費なんだから 政治家おいしすぎるだろ》

《海外に行ったことでどのような学びがあり、県政にどのように活かされ、県民に還元されているのかという点がなければ疑念は深まります》

 などと厳しい声が上がっている。

 信頼回復どころか、次から次へと炎上の火種が見つかる福岡県。県民の心労と怒りはいかばかりか。