「私の政治活動を支えていただく政治資金パーティー」

 RKB毎日放送は7月30日に、画像と音声でパーティーの様子を公開している。松尾氏は参加者を前に「皆様との御交流の場であると同時に私の政治活動を支えていただく政治資金パーティー」であると語り、「今だからこそ、自分の言葉でしっかりと説明することが大切」とスピーチした。

 30日、報道陣の取材に応じた松尾氏は「私自身が決断をしました。やろうと。正直やってよかったと思っています」と発言。

「パーティーは2部構成でおこなわれました。後半は飲み食べ放題で、お笑い芸人による余興もあったとのことです。松尾氏は“お笑いの方は、乾杯後の余興の中でのプログラムでして、今になったらそれは不適切だなと思わんでもないですけども”と省みました」(前出・地方紙記者)

 松尾氏の「やってよかった」発言には《被災者や救助に関わる人たちはやり切れないだろうな》《平気でこんな発言ができるなんて良識を疑う》などと、またもや国民の反感を買ってしまう結果になった。

 批判が加速する31日、松尾会長は自身のインスタグラムに『先日の「やってよかった」という私の発言により、多くの皆様に不快な思いとご心配をおかけしました。深くお詫び申し上げます』と謝罪文を投稿したが、厳しい意見が飛び交い火に油状態のようだ。

 国民が苦しんでいる時に自身の利益を優先したうえ、反省すらもできない政治家。まさに自らを特権階級、上級国民と認識しているのだろう。