ジャングリアも福山雅治も被災者へ配慮
災害や交通事情などによって予定通り利用できなくなった場合、各施設やイベント運営側が利用者への対応を行うケースも広がっている。
沖縄県の大型テーマパーク「ジャングリア」でも、来場が困難となった場合に個別に払い戻し対応を実施。また、歌手の福山雅治は東京ドーム公演のチケット代金の返金、桑田佳祐はツアーの開催見送りを発表するなど、状況に応じた対応が取られている。
一方で、被災地への支援も相次ぎ、株式会社ポケモンは義援金や寄付金として総額1億円の拠出を発表。ソニーグループも総額5000万円の寄付を発表するなど、企業による支援の動きが広がっている。
今回のUSJの対応は、来場予定者への配慮だけでなく、「自分も何か力になりたい」という利用者の思いを浮かび上がらせた。チケット対応から寄付や支援活動まで、災害時に企業や施設がどのように被災地と向き合うのか、その姿勢にも注目が集まっている。


















