45歳もの年の差婚で話題となったおふたりも、今年で結婚16年目。今も変わらずラブラブで、加トちゃんへの愛情は増すばかりとか。「私の趣味は加藤茶です」と言い切る綾菜さんに加藤家の日常を届けていただきましょう。
まだまだ暑さが続く中、最近の私は、時間を見つけては机に向かっています。実は、睡眠についての資格に挑戦するため、久しぶりに本気でテスト勉強をしていました。睡眠の仕組みから脳波、枕や布団の素材まで、覚えることがいっぱい。
「もう頭に入らない!」と悪戦苦闘する毎日です(笑)。学生のころは、勉強がそんなに好きだったわけではありません。それなのに38歳になった今は、不思議なくらい「もっと知りたい」という気持ちが強くなっています。
そのきっかけは、やっぱり加トちゃん。一緒に暮らす中で、病気や介護、食事について、「私にもっと知識があったら」と思うことが何度もありました。そこから介護や健康について学び始め、ひとつ知ると、また次のことが知りたくなる。今回は、毎日の健康に欠かせない「睡眠」をもっと深く知りたいと思ったのが始まりでした。
ただ、テスト前は勉強に夢中になりすぎて、夜ごはんがかなり適当に(笑)。「今日もカレーでいい?」と、気づけばカレーばかり。健康のために勉強しているのに、食生活がおろそかになるという本末転倒な日々でした。でも、加トちゃんはカレーが大好物。「毎日でもいいよ」と幸せそうでした(笑)。
私が必死に勉強している横で、加トちゃんはいつもどおりマイペース。「そんなに頑張らなくていいんじゃない?休みなよ」と声をかけてくれます。そんな言葉に甘えて、煮詰まったときは2人でデパ地下へ。最近の夫婦のマイブームは、ちょっといいおやつを買って帰ること。「今日はどれにする?」と一緒に選んで、家でゆっくり食べる。
そんな何でもない時間が、私にとっては最高の気分転換になりました。というわけで、夏らしいことはほとんどしていません。でも、いいんです。一年中マイペース。それが加藤家。
改めて、38歳になって感じるのは、大人になってからの勉強は、自分や大切な人のためになるからこそ面白い、ということ。学んだことが、そのまま毎日の暮らしにつながっていく。そう考えると、合否だけがすべてではないのかもしれません。
これからも、ちょっといいおやつと愛犬たちに癒されながら、好奇心を忘れずに。無理をしすぎず、楽しみながら学び続けていきたいと思います。
2011年に加藤茶と結婚。夫を支えるため「介護職員初任者研修」、「介護福祉士実務者研修」を修了。














