2021年まで千葉ロッテマリーンズの主力選手としてプレーし、現在は独立リーグ球団『埼玉武蔵ヒートベアーズ』(ルートインBCリーグ)で指揮を取る、清田育宏監督がまたもや“宿敵”の『フライデー』から“アウト”宣告を受けた。
フライデー報道後の翌日、8月28日にベアーズ球団は公式サイトにて、
【現時点において報道内容の詳細およびその真偽について断定するものではございませんが、監督という立場にある者として、今回の報道が球団およびファンの皆様、関係者の皆様にご心配とご迷惑をおかけする事態となったことを重く受け止めております。】
清田監督にかけられた疑惑の真偽を問わず、当面の間の活動自粛を発表。それもやむなしか、清田自身は報道を否定しているとはいえ、これで通算4度目の「不倫」騒動を起こしてしまったからだ。
2015年、スマホゲーム『パズル&ドラゴンズ』で女性と連絡を取り合っていたことから“パズドラ不倫”とも称され、妻に対して「もう二度としない」との誓約書を認めて事なきを得た清田。
しかしながら2021年1月、新型コロナウイルス感染防止のため、球団から部外者との接触を禁じられていたにも関わらず女性と密会。しかも球団への“隠蔽工作”も発覚したことで「無期限謹慎」処分が下り、同年2月のキャンプ参加が許されない事態に。
それでも同年4月に復帰が許されるも、その初日に別の女性との“不倫デート”をキャッチされる。弁護士を通じて「不倫関係」を全面否定する清田だったが、ロッテ球団は契約解除を発表。この処分を不服として訴訟に持ち込む、ドロ沼“解雇”劇を繰り広げたのだった。
いずれもフライデーによるスクープであり、ついに5年ぶり4度目の不倫劇を幕開けてしまったわけだ。ちなみにお相手は元“ビール売り子”の女性とのことで、駐車場で待ち合わせするのが常だったことから“コインパーキング不倫”と書き立てられている。
反論とかじゃなくて…もう終わり
これで4度目の不倫報道。同誌からの直撃取材に対して、
【「……何で僕なんですか」】
力なく地面にしゃがみ込んでしまった清田だが、自身が起こしてきた騒動はこの“ひと言”に表れているように思える。3度目の直撃の際も、
【「反論とかじゃなくて……もう終わりですよ。これで球団もクビ、家族にも迷惑がかかる……」】
などと、項垂れていた清田。その言葉からは、どこか“バラしたほうが悪い”と他責にするような、自ら騒動を起こした当事者意識のなさが伺えた。
多くのファンから応援されるプロ野球選手として、またスポンサーや関係各所からサポートを受ける球団の監督として、それ以上に社会人としての自覚、責任感のなさが招き続けた騒動。この“ひと言”から、ベアーズが清田の無反省ぶりを疑っても致し方ないとも言えよう。
ロッテ退団後に手を差し伸べてくれたベアーズだったが、その恩を軽く見ているのならば、清田は再び騒動の中心にいるのかもしれない。























