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ー 木村一八の“ウソがつけない”性格

 昭和の破天荒芸人・横山やすしさんの長男として生まれ、これまで数々の波乱万丈な人生を送ってきた俳優の木村一八(かずや・56)。2024年1月に12歳年下の一般人女性と結婚した彼に、早くも離婚の危機が訪れているという。

木村一八の“ウソがつけない”性格

 8月19日発売の『週刊新潮』、および8月27日に同誌ウェブサイト『デイリー新潮』が報じた内容によると、2人は現在、離婚の話し合いの真っ最中だという。結婚当初から別居状態で、今年に入ってからは一度も会っていないとも。

 原因となったのは、主に木村の酷い酒グセ。日常的に怒鳴り散らし、注意されると途端に不機嫌に。ついには親族の祝いの席で、初めて会った親戚の男性と怒鳴り合いのケンカにまで発展してしまったという。同誌が妻に電話取材を行うと「彼には幸せになってほしい。私とでは難しかったけど」と切ない胸の内を明かしていた。

 この言葉を新潮の記者から伝えられた木村は、当初こそ「喋るわけがねぇだろうが。男を安く扱うんじゃねぇ!」と凄んで見せたものの、最終的には「一度でもホレた女がそう言うのなら、それがすべて真実だ。それでいい……」と語ったという。

 昭和の劇画から飛び出してきたようなこの言動に対し、ネット上では呆れ声が続出。

《いまだにこういうことがカッコイイと思っている人がいるのなら、相当問題があると思う》
《おっさんになっても漫画みたいなキャラとセリフをカッコいいと思って生きてるのかな》

 といった厳しいコメントが相次ぐ事態となった。

 実は『週刊女性PRIME』も、2023年11月に結婚前の2人によるラブラブなデート現場を目撃していた。その日は木村の54歳の誕生日。東京郊外の駅前にある庶民的な居酒屋で祝杯をあげた後、近くの『ドン・キホーテ』でお買い物。「何でも買っていいよ」と女性に優しく語りかける姿が印象的だった。

 お泊りをした翌日の昼、記者が結婚の日取りや披露宴の予定を尋ねると「なんだ、取材?誰に聞いた?」と驚きつつも、隣の女性と顔を見合わせ「誰が言いふらしているか、だいたいわかるね~」などと話をそらす。遂に記者の質問には、いっさい答えなかった。

東京郊外にある『ドン・キホーテ』で婚約者と買い物を済ませた木村一八('23年11月17日)
東京郊外にある『ドン・キホーテ』で婚約者と買い物を済ませた木村一八('23年11月17日)

 当時、関係者からこんなエピソードも耳にしていた。

「一八さんは、昔から父である横山やすしさんに“人殺しよりもウソをつくことのほうが悪い”と教わってきました。誰かを守るためには殺人も致し方ないが、ウソは自分を守るためだけのもの。だから、ウソは絶対的によくないと言われていたそうです。なので、一八さんは今でも“上手なウソ”がつけないのです」(舞台関係者)

 約3年前に決まっていた結婚をはぐらかしたことも、今回の離婚寸前というボロボロの夫婦関係について見苦しい言い訳をしなかったことも、すべては天国で見守る父の教えを守り抜いた結果なのだろうか。