震災時には旅館を無料開放
また、近年はタレントの枠を超え、旅館の“女将”という新たな顔も見せている。熊本市にあった70年の歴史を持つ老舗旅館『龍栄荘』を購入し、自ら再生に着手。面影を残しながらリノベーションを進め、2025年2月に『KAWACHI BASE-龍栄荘-』としてグランドオープンさせた。
「館内には宿泊施設や家族湯、熊本の食材を取り入れたカフェなどを設け、“熊本への恩返し”ができる場所を目指して経営に取り組んでいます。7月に熊本県で大規模な地震が発生した際には、車中泊を余儀なくされた被災者や、断水で入浴が難しい人、支援に訪れたボランティアらに向け、旅館の家族湯と大広間を無料開放しました。タオルやドライヤーを貸し出したほか、パンやおにぎりなどの軽食も用意。《私たちはこれからも、できることを一つずつ積み重ねていきます》と呼びかけ、旅館を地域の支援拠点として役立てたのです」(地方紙記者)
かつては“おバカキャラ”でバラエティー番組を席巻し、いまや旅館オーナーとして地元・熊本を支えるスザンヌ。年齢も立場も変わったが、“国宝級”と称された美腹筋と堂々たるへそ出しスタイルは、少しも変わっていないようだ。


















