timeleszメンバーに飛び火

 さらには、新生timeleszの新メンバーにまで話が飛び火。

《ケンティーはSexy Zoneだったからいいけど》
《timeleszの5人が歌うのは違う》

 という趣旨の声まで見られる。

SexyZoneから改名した『timelesz』(公式インスタグラムより)
SexyZoneから改名した『timelesz』(公式インスタグラムより)
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「中島さんにしてみれば、自分も歌ってきた楽曲を、ソロになった現在も大切にしているということなのでしょう。一方で、Sexy Zoneというグループそのものに強い思い入れを持つファンからすれば、“4人で歌った曲”という記憶が強く残っている。

 だからこそ、中島さんが歌うことには『本人だから』という納得感がある一方、加入したばかりの新メンバーが歌うことには、まだ違和感を覚える人がいるのも理解できます。ただ、timeleszもSexy Zone時代の楽曲を歌い継いでいる以上、誰が歌うべきなのかという線引きは、ファンそれぞれの思いによって変わってくるのでしょう」

 中島は卒業後、ソロアーティストとして活動。2024年12月には1stアルバム『N/bias』をリリースし、俳優としても活動を続けている。直近では8月19日に3rdシングル『鬼事/Fiction Love』を発売。「鬼事」はアニメ『逃げ上手の若君』第2期のオープニングテーマ、『Fiction Love』は自身が主演する映画『ラブ≠コメディ』の主題歌となっている。

 それぞれが別の道を歩み始めた今も、楽曲には当時の記憶が残っている。だからこそ「誰が歌うのか」は、単なる楽曲の問題ではなく、ファンにとって“あの頃”をどう受け止めるかという、複雑な感情にもつながっているようだ。