出川哲朗との『イッテQ!』出演
長年、関係を築いてきたテレビ局から一方的な印象を与える報道をされたことに、夫人は強い落胆と不快感を露わにした。
「夫人と日テレといえば、各番組での“ご意見番”としての出演だけでなく『世界の果てまでイッテQ!』では強固な信頼関係で知られています。出川哲朗さんとの過酷なロケは、お茶の間の大人気企画でした。長年、日テレに貢献してきただけに今回の報道には思うところがあったのかもしれません」(同前)
ほかにも『踊る!さんま御殿!!』『ぐるナイ』『行列のできる相談所』、ドラマ『相続探偵』ではタレント枠を超えて本人役で女優としても出演。
この報道に関しさまざまな裁判取材してきた一般紙の社会記者は、別角度の見方をする。
「裁判報道においては、求刑や検察側の論告が速報されやすい傾向がある一方で、被告側の反論がどこまで丁寧に報じられるか、これは常に議論が分かれるところです。テレビ局側は“報道機関として客観的な事実”を報じたという立場でしょう」
被害者2人はいずれも「厳正な処罰を求める」と訴える中、夫人の弁護側は、事件後の出演キャンセルなどで約9000万円の損害を負い、すでに社会的制裁を受けていると主張。判決は10月6日に言い渡される。


















