相次ぐ別れを惜しむ声

 長年親しまれた番組の終了だけに、SNS上では、

《相葉くん続けてほしかった》
《ちょっとショックだなぁ》

 と別れを惜しむ声が相次いだ。しかしその一方で、

《寂しいけど後輩のACEesが引き継いでくれてよかった》
《嵐を好きでいてくれる後輩が継いでくれて嬉しい》

 といった、温かい歓迎の声も数多く上がっている。

 嵐ファンがこの“バトンタッチ”を前向きに受け止めている背景には、彼らの強い絆がある。

 ACEesのメンバーたちは普段から「嵐ファン」であることを公言し、尊敬する先輩として事あるごとに嵐の名前を挙げてきた。プライベートでも交流を持つメンバーがいるなど、嵐ファンにとっても以前から馴染み深い愛すべき後輩なのだ。

 2026年5月31日をもって活動終了を迎えた嵐のラストコンサートツアー『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』にも、ACEes全員がバックダンサーとして帯同していた。自身のライブでも嵐の楽曲を大切にカバーし続けている。

 偉大な先輩が築き上げた25年の歴史と想いを胸に、バトンを受け取るACEesの5人。嵐の背中を追いかける彼らが、未来の“国民的グループ”へと駆け上がっていく姿に注目したい。