今年3月、藤井がスポーツ新聞のインタビューで、
《ずっと7人でいる、それが最優先。12年間の経験や歩んできた関係性が唯一無二。全員を信用しているし、本当に奇跡のような関係性だと思います》
と、7人で活動していくことの重要性を語っている。メディア研究家の衣輪晋一氏は、今回の解散について、こう分析する。
「今までは残ったメンバーで活動を継続するというグループが多かったので、彼らの場合はこれまでとは何か違うと感じました。旧ジャニーズ時代と比べて、メンバー本人たちの思いや考えが、より尊重されるようになった印象があります」
7人はソロでやっていけるのか
今後の7人の活動については、
「歌唱力もありますし、それぞれにファンがついているので、今までより小規模にはなってしまうと思いますが、ソロでライブを行うポテンシャルは十分にあると思います」(衣輪氏)
残された5人はなぜWEST.を続けるという選択には至らなかったのか。
「注目したいのは、藤井さんと小瀧さんが脱退を発表した際に、事務所が5人で活動を継続するとは明言せず“WEST.の活動について協議を続けている”という表現を使っていたことです。
5人で続けることが既定路線だったのであれば、あえて“協議中”と発表する必要はありません。彼らの中では“1人でも抜けたら解散”という思いが強くあったのかもしれません」(前出・芸能プロ関係者)
それぞれの道を歩み始めるメンバーたちの未来に注目が集まる─。


















