対して、男性司会者は“混戦模様”にあるという。

「司会者は、3年ほどで交代するケースが多いんです。有吉さんは、2023年から3年連続で司会を務めたので、4年目になる今年の続投の可能性は“ない”と考えられているようです」(前出・スポーツ紙記者)

 有吉の前は、大泉洋や内村光良といったバラエティー番組でのイメージが強い人物が選ばれていたけれど……。

「今年の最有力候補は、二宮和也さんとMrs.GREEN APPLEの大森元貴さんだといわれています」(前出・テレビ局関係者、以下同)

 いったい、なぜ?

“夏の紅白”で司会を務めた2人

「8月15日に放送された音楽番組『うたであえたら 2026』で司会を務めたことが影響しています。毎年、夏に放送されるNHKの音楽特番は、紅白と同じNHKホールで収録され、大規模な演出などもあることから“夏の紅白”といわれています」

 この番組への出演を紅白への布石だと見る向きも強く、

「特に二宮さんは、2025年の“夏紅白”でも司会を務めました。嵐としても個人としてもたくさんの冠番組を持ち、司会者としての実力は折り紙つき。もちろん、紅白司会の経験もあります。二宮さんが司会に決まれば、NHKとしては理想的な展開かもしれませんね」

 大森は、今年もミセスの活動が絶好調で、

「ロールモデルにしているという嵐のように、歌手と司会の両方での出演もありえるのではないでしょうか」