「憧れの存在」もランクイン
2位は「めるる」の愛称で親しまれる生見愛瑠。ギャル雑誌でモデルとして活躍後、バラエティーでも天真爛漫なキャラクターで人気を獲得。このままギャルタレントの王道を歩むかと思いきや、近年は俳優として頭角を現している。
「バラエティー番組では、ちょっとおバカキャラっぽいけど、女優モードになると雰囲気が変わる。これほど演技力があるとは思わなかった」(愛知県・61歳・男性)と、その演技力を評価するコメントが多く寄せられた。
Z世代アンケートでは1位に輝き「バラエティーでの発言も面白いし、演技も上手でマルチに活躍している。年々ビジュアルもアップデートしていて憧れの存在。出演するドラマは欠かさず見る」(神奈川県・21歳・女性)など、同性からの支持も厚い。
「私はめるるがヒロインを務めた映画『モエカレはオレンジ色』で彼女の演技を初めて見たのですが、相手役のSnow Man・岩本照さんの演技を完全に食っていたのが印象に残っています。バラエティーでも素直なイメージがあるので、演技の現場でもスポンジのように吸収して成長しているのかもしれませんね」(山崎さん)
そんなめるるを抑えてアダルト世代の第1位になったのが、大食いタレントのギャル曽根。「苦しそうに食べる大食いタレントが多い中、彼女は最後まで本当にきれいに食べるので、とてもおいしそう。見ているほうも気持ちがいい」(岡山県・56歳・女性)、「うらやましい胃袋の持ち主。食べ物への愛情を感じさせてくれる」(大阪府・77歳・女性)などの声が目立った。
Z世代からも「きれいに食べているので、見ているだけで気持ちがいい」(埼玉県・18歳・女性)との声が集まり、その“美しい食べっぷり”は世代を問わず高く評価された。
「大食いでブレイクした後も、YouTubeで節約レシピを紹介したり、食育について勉強したりと、自分の得意分野をさらに突き詰めていく“自己プロデュース力”に長けていますよね。大食いギャルからママタレへのシフトチェンジにも成功した印象です」(山崎さん)
ギャル曽根は驚異の胃袋だけでなく、底知れないハングリー精神の持ち主でもあったのだ。
今後テレビを見るときは、ギャルタレントの立ち回りに注目すると新しい発見があるかもしれない。
取材・文/とみたまゆり


















