高市首相のマナーに物議
「そして今回、モンゴル首脳会談の成功をアピールする動画が投稿されたわけですが……。ワーキング・ディナーの様子を映した動画の最後のシーンでは、高市首相がグラスを頭上へ高く掲げて笑顔で乾杯している姿が。首相同士のディナーとは思えない振る舞いで、かなりの違和感がありますね」(前出・政治ジャーナリスト)
フォーマルな場では、グラスは目線の高さまで軽く掲げて乾杯するのがスマートとされている。あまりに“砕けた”首相の姿にネット上では、
《こんな下品な乾杯見たことない……》
《一瞬、内閣広報室チームの宴会かと思った。ワイングラスが生中ジョッキに見えてくる》
《日本の総理大臣……会社の飲み会じゃないんだから、恥ずかしいです》
《首相や閣僚になった時に、マナー研修は無いの?》
《身近に「首相、それは、ちょっと」と進言する人が皆無ってことも恐ろしい》
と顰蹙を買う事態となっている。
高市政権は2027年度の概算要求で内閣広報室に26年度の10倍超となる72億円、政府広報にも前年度当初予算約3.6倍の280.5億円を要求。広報費が合わせて約350億円規模に膨らんでいる。
しかし現状は、アピールすればするほど振る舞いに批判が集まる高市首相。広報予算を増やすのではなく、アピール方法を根本から見直した方がいいのではないだろうか。


















