羽月隆太郎との仲良しショットを公開していた矢野雅哉(公式インスタグラムより)
羽月隆太郎との仲良しショットを公開していた矢野雅哉(公式インスタグラムより)
【写真】「今、何歳?」離婚後に14歳の女の子に“嫁探し”する小園

 矢野と前川は書類送検されたとはいえ、先の弁護士は「起訴等の刑事処分がなされる見込みはない」と、これ以上の罪は問われないとしている。また小園と田村に至っては、FLASHが掲載した売人男性との同席写真のみで、現時点でゾンビたばこを購入、使用した証拠はないのが現状。にもかかわらず、球団は踏み切った。

「本来なら戦力外にはならない選手たち。苦渋の決断です」とは、ゾンビたばこ騒動を注視してきたスポーツライター。

「当初は羽月解雇で騒動収束と見越していた球団ですが、完全に対応を見誤ってしまい、結果的にチームを混乱させ、深刻なファン離れも引き起こしてしまった。“疑わしきは罰せず”では済まずに世間、特にネットでの批判、誹謗中傷は深刻です。

 球団としてはBクラスに甘んじるチームや選手、そしてフロントへの批判を交わすことを優先とし、騒動に“けじめ”をつけるため、また来季のチーム再建に向けた決断だったのでしょう。それが小園にも向けた、“信頼できない”との曖昧なひと言に表れたのだと思います」

小園ら獲得に動く球団はあるのか

 では小園らは来シーズン、プロ野球選手を職業として続けることができるのだろうか。羽月は8月、宮崎県に拠点を置く社会人硬式野球クラブチーム「宮崎灼熱フェニックス」の練習に参加。野球復帰しているがーー。

「小園や矢野は即戦力のレギュラーとして、また前川や田村も将来を期待されるスター候補として、通常なら引くて数多で争奪戦になる選手たち。ただ完全に“シロ”とは言えない、獲得後は批判に晒されるのは目に見えているだけに、それを承知で手を挙げるのは各球団とも勇気がいること。

 とは言え、球界では不倫騒動は日常茶飯事で、女性への強制性交容疑で書類送検された選手、はたまた同僚への暴行でチームを追われた選手など、“被害者”を出すトラブルを起こしても“プレーは別”とばかりに受け入れる球団があるのも事実。ほとぼりが冷めた頃、それこそ来季のキャンプイン直前に電撃契約なんてことも……」(前出・スポーツライター)

 同日に自身のインスタグラムを更新し、

【一部で取り沙汰されております違法薬物の使用や所持、あるいは反社会的勢力との繋がりといった法令違反行為につきましては、私自身、過去も現在も一切関与しておらず、いかなる違法行為の事実もございません。】

 他球団へのアピールなのか、“ゾンビたばこ”関与への疑惑を完全否定してみせた小園。

 突如市場に流れた“訳アリ”選手たちを買い入れる球団はあるのだろうか。