目次
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ー ランクインした現役はわずか2人
Page 2
ー “天才少女”もランクイン
Page 3
ー '90年代のエース対'10年代のエース

 

 “世界一”を複数回獲得している日本女子バレー。1000人に聞いた、「歴代でいちばん好きな女子バレー選手」。日本女子バレー界の女王は─?

ランクインした現役はわずか2人

●10位 和田由紀子(19票)

 今回のランキングでは数少ない現役勢。アジア大会では準決勝の韓国戦でチーム最多の15得点。現在はイタリアでプレーする。

「クールで落ち着いた雰囲気と、プレーしている姿がスマート。抜群の安定力と鋭さに見惚れます」(57歳・女性)、「攻撃力が鋭く動きも機敏でパワーがあるから」(58歳・女性)

女子バレー日本代表の和田由紀子
女子バレー日本代表の和田由紀子

●9位 古賀紗理那(21票)

 '22年から日本代表でキャプテンを務め、'24年に現役引退。夫は男子バレー日本代表の西田有志。

「ケガから立ち直ってからの活躍を見て」(58歳・男性)、「ケガをしてもチームのために一生懸命頑張るところ」(50歳・男性)

 東京五輪の予選時、一時は車椅子を使うほどの負傷から、わずか6日後に戦列復帰したことが話題に。

●8位 高橋みゆき(23票)

 最も“人柄”が評価された2000年代の代表チームのムードメーカー。

「明るいキャラクターで、コート内でも大きな声を出してプレーしていた。すごい好感」(39歳・女性)、「勝利インタビューで男性アナウンサーが泣いてしまい、機転を利かせてマイクを取ったのをすごく覚えてる」(39歳・女性)

 '03年のW杯・ポーランド戦。インタビューを担当したフジテレビの森昭一郎アナウンサーが感極まって言葉に詰まると、高橋がマイクを奪い取り、自分で進行。感動と笑いを呼んだ。

●7位 益子直美(24票)

 '80年代のバレーブームを牽引したアタッカーは、リアルタイムで見ていた世代が支持。

「高校から大活躍し、さほど大きくないながらダイナミックなプレーとモデルを超えるルックス、まさに天は二物を与えたものでした。最高!」(68歳・男性)、「引退後、不妊治療について語っておられて、いろいろ苦悩があったんだなと共感したから」(52歳・女性)

 益子は42歳から不妊治療を開始、45歳で“卒業”したことを公表している。