目次
Page 1
ー ハンガーに宿る「圧倒的な存在感」
Page 2
ー ファンの作品愛に寄り添う商品展開

 

 10月6日から順次登場しているのは、BANDAI SPIRITSのバンプレストブランドから展開されるプライズ景品『刃牙 Grandista×フィグライフッッ!! 範馬勇次郎-強くなりたくば吊るせッッ-』。

 その名のとおり、実用的なハンガーでありながら、全長約50cmというビッグサイズ。しかも、立体化されたのは普通の立ち姿ではない。

ハンガーに宿る「圧倒的な存在感」

 作中でも印象的な、範馬勇次郎の“股割り”シーンを再現。両脚を大きく開いた勇次郎が、そのままハンガーとして使えるという、なんとも『刃牙』らしい一品だ。原作者・板垣恵介氏の完全監修で、フィギュアシリーズ「Grandista」と「フィグライフ!」による初のコラボレーションとして誕生した。10月6日から全国のゲームセンターやオンラインクレーンゲームなどで順次展開されている。

「圧がすごい」刃牙の開脚シーンを完全再現したハンガー(バンプレストブランド公式Xより)
「圧がすごい」刃牙の開脚シーンを完全再現したハンガー(バンプレストブランド公式Xより)

 Xでは商品を紹介した投稿をきっかけに、独特すぎるビジュアルに反応する声が続出。「圧がすごい」「欲しいけど普通にキモいな笑」と、その迫力に驚くコメントが寄せられている。

 なかには「買うより人の家で見かけたい」という、なんとも複雑なファン心理をうかがわせる声も。さらには「ベランダにぶら下げておくだけでも防犯効果ありそう」と、勇次郎の圧倒的な存在感を別方向に評価する声まで見られた。

 そもそも『刃牙』とは、板垣恵介氏による格闘マンガ。1991年に『グラップラー刃牙』として『週刊少年チャンピオン』で連載が始まり、現在までシリーズが続く人気作だ。

 地下闘技場の最年少チャンピオンである主人公・範馬刃牙と、“地上最強の生物”と呼ばれる父・範馬勇次郎を中心に、さまざまな格闘士たちが死闘を繰り広げられ、2024年にはシリーズ累計発行部数が1億部を突破。『グラップラー刃牙』『バキ』『範馬刃牙』『刃牙道』『バキ道』などへと展開し、現在は『刃牙らへん』が連載されている。