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ー 会見で「こういう人には来てほしくなかった」
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ー 大村知事の「見苦しい言い訳」

 

 愛知・名古屋アジア大会で大会組織委員会の会長を務めた、愛知県の大村秀章知事。定例会見での「来てほしくなかった」発言が波紋を広げ、本人がX(旧ツイッター)で弁明したものの火に油を注ぐ事態となっている。

会見で「こういう人には来てほしくなかった」

 10月4日に閉幕した同大会は、運営面のトラブルが絶えなかった。ホッケー男子の韓国戦では、試合前に誤って北朝鮮の国歌が流れ、組織委が謝罪する事態に。さらに、来るはずのバスが来なかったり、選手輸送のミスで試合開始が遅れるなどの不手際が相次いだ。

「そんな中、新競技“テックボール”のタイ代表チーム関係者が、競技会場で提供された食事のメニューが少なかったとSNSに投稿しました。テックボールはアジア・オリンピック評議会(OCA)からの要望を受け、組織委が運営の実務や経費を負担しないことなどを条件に2月に正式競技に追加されたもの。宿舎や食事などの運営は組織委ではなく、競技団体が担っていました」(全国紙政治部記者)

 この投稿に、大村知事は6日の定例会見で、

「何しに来たんだと思った。来てほしくなかった」

「“こんな料理しかない”というのはちょっとひどい。再生回数稼ぎに来たのかと思った」

 と発言。さらに、「こういう人には来てほしくなかった」とまで言い切った。