「武部氏はただの世襲だけでなく、弟の奥さんがモデルの田丸麻紀さんだと報じられたことがあります。義妹が芸能人ということで、華麗なる親族として、再注目されているようですね。公表しているわけではなさそうですが、“田丸麻紀さんの義理のお兄さんですね”“そういえば田丸麻紀さんは静かに暮らしていらっしゃるのだろうか”と、今回の武部氏農水相就任で、田丸さんを思い出す人もいるようです」(一般紙政治部記者)
田丸は2012年9月に武部氏の弟と結婚し、現在は2児の母。頻繁に更新するインスタグラムでは手の込んだ食事写真ほか、ファッションを披露し、そのモデル姿は今も健在だ。
新大臣にかかる《じゃがいも》のプレッシャー
新大臣に就任した武部氏だが、現在の状況は決して甘くはない。前任の簗氏が就任1か月足らずで「これ以上迷惑をかけるわけにはいかない」と辞任し、組織の立て直しが急務であり、全国の農水水産業者が厳しい目を光らせている。
「とりわけアメリカ産のジャガイモ輸入という、いきなり大きな問題に直面しています。トランプ政権がアメリカ産のジャガイモを輸入したがっていますが、病害虫の侵入のリスクにさらされるとし消費者団体から批判の声が上がっています。
しかも武部さんの地元・北海道は全国屈指のジャガイモ生産地。武部さん農水相就任のニュースについてのSNSやヤフコメは《ジャガイモ》の文字で溢れています。その多くが《輸入を阻止して》という感じですね」(前出)
武部氏も「毅然とした対応で米国には臨んでいきたい」とコメントし、その手腕が問われることに。
簗騒動で注目を集める中での大臣就任、父親の存在、そして直面するジャガイモ輸入問題。“親の七光”“世襲”という言葉を跳ね除け自らの言葉と行動で結果を残すことができるのだろうか。


















