砺波市学校給食センターの回答

 話題となった給食写真は、小学校の中学年(8〜9歳/3・4年生用)を基準とした内容で「文部科学省の学校給食摂取基準に基づいて、必要なエネルギー量等の栄養を満たしていることから、栄養管理に問題はないと考えております」(砺波市学校給食センター、以下同)

砺波市が毎日公開している給食メニュー(富山県砺波市公式サイトより)
砺波市が毎日公開している給食メニュー(富山県砺波市公式サイトより)
【写真】「必要カロリー足りてんの?」と指摘が相次いだ砺波市の“給食内容”

 一番声が上がっていた「量が少ないのではないか」という指摘に対しては文部科学省の学校給食摂取基準に基づいて、必要なエネルギー量等の栄養バランスに配慮しているとのことで、

「小学校の中学年8~9歳児/3・4年生用に必要なエネルギー量を650キロカロリー、タンパク質を21〜23グラム、カルシウムを350ミリグラム程度を目安と定めており、この基準に基づき、必要なエネルギー量等を計算して基本の献立としています」

 とのこと。

 また、低学年(6~7歳児/1・2年生)向けには少なめ、高学年(10~11歳児/5・6年生)や中学校向けには多めと、学年ごとに提供量を調整しているとした。