女性はうれしいんですか?
─3話(10月17日放送)のラスト。桃と抱き合う鯖崎を、石羽は見てしまいましたが?
松田 で、俺はそれを睨むっていう。
髙木 石羽は大人の余裕が漂う役なんですが、そのシーンの撮影中、意外と“その姿を見るの、嫌だな”と思っちゃいましたね(笑)。なので、役作りは大丈夫だなと思いました(笑)。
松田 サバ(鯖崎)としては鼻で笑いながら“ゲット♪”みたいな。クズです。だから、心が疲れます(笑)。
─演じている役に、自分との共通点はありますか?
髙木 いや、難しいですね。石羽を100%わかってあげることは多分、ないだろうな。演じていて、わからない感情が生まれてくるんです。あの大人の余裕というか、自分の人生観には多分ないというか……。だから監督に“女性はこういうとき、会ってうれしいんですか?”とか聞きながら。この年になって、女性を勉強しながらやっています(笑)。
松田 わかります! すごく勉強になるんですよね。“これって、何が女性はうれしいんですか?”“楽しいんですか?”“好きなんですか?”って、監督をガン攻めして、ガンガンアンサーをもらって。“なるほどね”となるわけですが、そうなると、もうどんどんクズの脳みそが育成されていって(笑)。
髙木 危ないよ(笑)。
松田 だから、本番前のテストで“こうやったら女性からはクズに見えますか?”といったアイデアが生まれてくるので、面白いです。
髙木 恋愛ものって、すごく勉強になるんだな。ラブストーリーってすごいな。そう思いながら、僕はやっています。
松田元太に聞く「息抜き」は?
撮影の合間にある、グループ仕事ですかね。メンバーのみんなと話したり、わちゃわちゃする時間は楽だし、リラックスできます。Travis Japanとしては新アルバム『Jewelry Basket』が11月18日発売に。主題歌『EGO』も収録されています!
髙木雄也にきく「息抜き」は?
散歩ですね。あとは、近くのビンテージ雑貨のお店を見たり。雑貨というか、家具に近い感じかな? 店員さんと“これって何年代のものなんですか?”“作り方が特殊ですね”とか会話したり。でも買うのは、たま〜に1個だけとか(笑)
オシドラサタデー『はだかんぼうたち』毎週土曜夜11時〜(テレビ朝日系)放送中
撮影/矢島泰輔


















