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ー 大御所の演歌歌手と元アイドルが“上空”で奇跡の遭遇

「歌姫ではないでしょう」「破れたジーンズは新しいのを買えばいいのに」――。工藤静香が思わぬ形で注目を集めている。10月25日、演歌歌手の千昌夫が台湾公演からの帰国便で工藤と偶然乗り合わせたことをインスタグラムで報告。

 笑顔のツーショットにファンが沸く一方、ネットニュースの見出しや工藤の機内ファッションにツッコミが相次ぐ事態となった。

大御所の演歌歌手と元アイドルが“上空”で奇跡の遭遇

 10月25日、千昌夫が自身のインスタグラムを更新。《僕の台湾コンサート帰り 工藤静香さんに機内でおめにかかりました》と綴り、飛行機の座席で工藤と隣り合って微笑むツーショット写真を公開した。

 千は、10月22日に台湾でコンサートを開催。一方の工藤も24日に台北市内でソロコンサートを大盛況のうちに終えたばかりだった。お互いに台湾公演を行った直後の帰国便で、偶然バッタリ乗り合わせたという。

 投稿された写真では、千が嬉しそうにニッコリと寄り添い、工藤は千を立てるように優しく手を差し出すポーズ。機内ならではのリラックスした雰囲気に、双方のファンからは、
 
《ステキなツーショット!》
《すごいミラクル》
《千さんの笑顔に元気をもらいました》

 との声が相次いだ。

《飛行機乗る時くらい普通のジーンズ履けばいいのに》工藤静香のファッションにツッコミが殺到した千昌夫とのツーショット(千昌夫のインスタグラムより)
《飛行機乗る時くらい普通のジーンズ履けばいいのに》工藤静香のファッションにツッコミが殺到した千昌夫とのツーショット(千昌夫のインスタグラムより)

 ところが、この微笑ましい“遭遇劇”をスポーツ紙がネットニュースとして報じるや否や、ネット上では思わぬ“ナナメ上からのツッコミ”が噴出する事態に。火種となったのは、一部メディアが付けた《台湾帰りの歌姫》という見出し。

 これに対し、SNSやコメント欄では、

《工藤静香さんは歌姫ではないでしょう》
《歌姫?と思ったらみんなそうツッコんでて笑った》

 と、まさかの“歌姫論争”が勃発。

《とんねるずの石橋貴明は昔から“姫”って呼んでたけどね》といった擁護もあったものの、ネット記事のタイトルひとつで手厳しい指摘が飛び交うことに。さらにツッコミの矛先は、工藤のフライトファッションにまで波及。機内の工藤はダメージジーンズを履きこなしていたのだが、これに対しても、

《お金はあるんだから、破れたジーンズは廃棄して新しいの買えばいいのに》
《ほんまや、ジーンズ破けてるよ!》
《飛行機乗る時くらい普通のジーンズ履けばいいのに》

 と、辛らつなファッションチェックが入った。

 工藤自身のSNSではなく、千のインスタに写り込んだ写真であるにもかかわらず、容赦ないツッコミが入ってしまうあたりは、良くも悪くも“発信すれば即バズる”工藤の注目度の高さを物語っている。とはいえ、うがった見方ばかりではない。

 今回の台湾遠征で、工藤が現地空港に到着した際には、大勢の台湾ファンが熱烈な大歓声で出迎え、工藤も自身のインスタで感謝のメッセージを投稿していた。

 カジュアルなダメージデニムをサラリと着こなし、大先輩を笑顔で引き立てる気遣いを見せた工藤。そんなワンシーンですら話題になってしまうのは、彼女が唯一無二の存在だからだろう。