目次
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ー 宝塚退団から1年、変化した日常
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ー カヴァーしたい大好きなアニソンとは?

 宝塚歌劇団を退団後、初の主演舞台を完走し、音楽番組『礼真琴CROSS HAUS』で初のレギュラー番組にも挑戦している礼真琴。取材では、肩まで伸びた髪を「切りたい」と笑いながら、宝塚時代からの変化を語ってくれた。先輩・柚希礼音との食事や、大好きなアニソンへの思い、愛犬さぶろーとの日常まで。新たな環境で歩み始めた彼女の、自然体の素顔に迫る。

宝塚退団から1年、変化した日常

「髪の毛、伸びました! この長さは、宝塚を受験する前以来ですね。すでに大変で我慢できなくて、切りたいなと思っているところです(笑)」

礼真琴(撮影/廣瀬靖士) 
礼真琴(撮影/廣瀬靖士) 

 ショートスタイルから一変。取材当時、肩まで伸びた髪形について、笑顔で話してくれた礼真琴。この夏は、宝塚歌劇団を卒業後初となる主演舞台『BOOP! The Musical ブープ!ザ ミュージカル』を無事完走。宝塚の先輩である柚希礼音など、共演者からもさまざまな刺激を受け、充実した日々を過ごした。

「初めての環境で、舞台への思いが強すぎたのもあり、69公演があっという間でした。ちえさん(柚希)とは大阪で焼き肉に行ったり、博多ではラーメンや映画を見たりと、デートをたくさん楽しませていただきました(笑)。本当にみなさんに支えられ、助けていただいた舞台。感謝でいっぱいです」

 そんな彼女の新たな挑戦となる初のレギュラー番組が、この秋スタートした。『礼真琴CROSS HAUS』は、礼がナビゲーター役を務め、毎回多彩なゲストアーティストを迎えて、デュエットやトークを繰り広げる音楽番組だ。

「やっぱり歌うことが大好きなので、自分の番組を持たせていただけるのは、ドキドキとうれしさが入り交じるような興奮を覚えました。宝塚では歌だけではなく、ダンスや演技も勉強してきたので、いろんなアーティストの方と一緒にパフォーマンスを楽しみたいです」