水中で泡を吹く姿まで再現する徹底ぶり

 すると翌30日には、浴槽とみられる場所で水中に入り、カニを再現した写真を公開。メイクや表情だけでなく、実際のカニの動きまで表現しようとする姿勢を見せた。そして立て続けに投稿された動画では、水中で仰向けになり、口から泡を吹くところまで再現。

《再現度高すぎ》浴槽に入り泡まで再現したキンタロー。(本人のXより)
《再現度高すぎ》浴槽に入り泡まで再現したキンタロー。(本人のXより)
【写真】「本物プロだな」顔を“まっ赤”に染め、泡まで再現したキンタロー。

《本日の出勤前に慌てて撮りました。朝から何をやっているのだ》と添えてポスト。最初の写真から翌日の水中での再現まで、関連する投稿は計6本に。動画を見た人たちからは

《クリエイティブとして強すぎる》
《すぐに実行できるのマジで凄いし何より似てる》
《本物プロだな》

 と、さらなる称賛が集まった。

「キンタロー。さんのものまねは、顔のパーツやメイクを似せるだけではなく、対象の特徴を見つけて、それを自分の身体でどう表現するかという発想が秀逸です。今回もカニの見た目を再現するだけで終わらず、動きまで求める声にすぐ応えている。

 思いついたことを実際に形にする行動力も含めて、プロの芸人ならではの表現力といえるのではないでしょうか」(芸能ライター)

 この一連の投稿には、元ネタを投稿したウォットの公式Xも反応。《早速ありがとうございます》とキンタロー。のものまねを歓迎し、“公認”のような展開となった。

 一度見たら忘れられないカニの姿を動きまで表現し、寄せられたリクエストにも即座に応えてみせたキンタロー。発想力と行動力、そして見る人の期待を裏切らない徹底した“プロ魂”こそ、彼女がものまね芸人として支持される理由なのかもしれない。