『渡鬼』メンバーとのトラブル

 訴訟問題が明らかになったことで、改めて注目を集めているのが、代表作である『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)でピン子の息子役を演じた俳優・えなりかずきとの“絶縁”だ。

「同作の脚本家・橋田壽賀子さんはふたりの関係性について、“一緒に出演すると、発心が出たりするなど、えなりの様子がおかしくなる”という趣旨の発言をしていたのです。ピン子さんのえなりさんへの指導は演技だけではなく、私生活にまで及び、そのことにえなりさんが耐えかねてしまったといいます」(テレビ局関係者)

公式サイトでも訴訟提起を報告した(『HumanPictures』の公式サイトより)
公式サイトでも訴訟提起を報告した(『HumanPictures』の公式サイトより)
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 ピン子は橋田さんのことを“ママ”と呼び慕ってきた。そのママは2021年4月に急性リンパ腫のため95歳でこの世を去ることに。最期はピン子が看取ったというが、愛情が爆発してか、予想だにしない行動を取っていたという。

「“お骨になったママを見たらもう止まらなくなってしまって。私、気づいたらお骨を食べていたんです”と衝撃の告白をしていたのです。しかし、このことについて、橋田さん設立の一般財団法人『橋田文化財団』は“泉ピン子さんがお骨を持っているかどうかは、わかりませんが、当然、財団側から差し上げたということはありません”と主張。

 これを受けてピン子さんがさらに反論するなど、泥沼化していました。結局、何が真実なのかは明らかになっていませんが、敬愛するママを巡ったトラブルが起こっていることは確かです。

 えなりさんとの共演NG説や、橋田さん側とのトラブル、そして同作のプロデューサー・石井ふく子さんとも確執が生じており、“絶縁状態”になっているともされています。長年タッグを組んできた人たちとの間で相次いで問題が起き、もはや“空中分解中”のようです」(芸能ライター)

 大ベテランとしての立ち振る舞いについて、今一度疑問が投げかけられている――。