後輩たちを笑顔にする山下智久の気遣い
「山下さんは、若いキャストたちとの距離の縮め方も自然なのでしょう。今回の差し入れも、単に高価なものを贈って驚かせるのではなく、自分がかつてうれしかった経験を後輩たちにも味わってほしいという思いが感じられます」
そう話すのは、製作会社関係者。
「撮影現場では、出演者同士のコミュニケーションも作品の雰囲気を左右します。特に若い俳優にとって、経験豊富な先輩が気にかけてくれることは心強いもの。山下さんのような立場の人が率先して場を盛り上げてくれると、現場の空気も明るくなるのではないでしょうか」(製作会社関係者)
SNSでも《山P監督最高》《さすが山Pかっこよすぎる》《山下智久さんすべてがかっこいい》など、山下の振る舞いを絶賛する声が相次いだ。
山下といえば、10月31日に配信した週刊女性PRIMEの記事でも、同作の学生役キャスト18人を高級焼き肉店に招いて食事を振る舞ったエピソードを紹介したばかり。今回の叙々苑弁当の差し入れも含め、共演する若手俳優たちを気遣う姿がたびたび注目されている。
そんな山下が演じる甲斐は、かつて箱根駅伝を走った経験を持ちながら、大学卒業後は陸上の世界を離れて商社に勤めていた人物。監督経験がないままチームを率いることになり、選手たちとの間に衝突を抱えながらも、再び箱根を目指す彼らと向き合っていく。
劇中では選手たちとの信頼関係を築こうと奮闘する甲斐だが、撮影現場では実際に若手キャストたちを笑顔にしている山下。自身がかつて励まされた経験を後輩たちに返す姿からは、役柄とはまた違った形で若手を支える一面が垣間見える。


















