7月のとある週末。東京・代々木第二体育館には、熱気がこもっていた。

「今年度の関東実業団バスケットボールリーグ戦が開催されていました。社会人実業団のチームが一堂に会し、優勝決定戦が行われていたんです」(会場にいた観客)

 歓声が飛び交い、コートで汗を流す選手たちに熱視線が注がれる。しかし、応援席にもひときわ注目を集める美女がいた。

「すっごく顔が小さくて、目立っているかわいい人がいたんです。よく見たら女優の満島ひかりさんが、応援席にいて。お連れの女性もすごくきれいでした。

 時折、選手にエールを送っていましたよ。なんでバスケを見に来ていたのでしょう……?」(会場にいた別の観客)

 満島は4人きょうだいの長女。弟の満島真之介、妹の満島みなみは、それぞれ芸能界で活躍しているが、実は、"もうひとりの弟"がバスケ観戦に大きく関わっているのだ。

「末っ子の満島光太郎が、バスケB3リーグでプロ契約することが発表されました。昨年までインカレ上位常連校の拓殖大学でプレーし、バスケのためにロスへ武者修行に出ていました。

 モデルをしている3番目のみなみも、大学ではバスケ部に所属しています。というのも、満島4きょうだいの父が、沖縄で中学校のバスケ部顧問だったのです」(芸能プロ関係者)

 満島の父は沖縄県の中学校で体育教師をしており、同校のバスケ部を全国優勝へと導いている。4人は昔から仲がよかったようで、

「妹、弟が大学生のころには、ひかりさんも試合の応援に駆けつけたことがあったみたいです。この日も一緒に観戦していたのは、妹のみなみさん。彼女や弟さんの昔のチームメートを応援しに来ていたみたいですよ」(大会関係者)

 末っ子の光太郎と同世代が、今年から社会人デビューしているためか、満島きょうだいに話しかける人も少なくない。

プロ契約内定の満島家の末っ子、光太郎(『ライジングゼファーフクオカ』公式HPより)

「20代前半くらいの女の子が"光太郎くん、プロ行きましたね。おめでとうございます!"と話しかけていて。それに対して"ありがとう~"と返していました。

 その子は優勝チームに彼氏がいたようなんですが"背番号○番の彼女です!"と伝えると、光太郎さんと同じ大学でプレーしていた選手だったようで、満島さんは"私、彼のこと昔から知ってるよ! 彼のプレーは昔から変わらなくて好きなんだ"と言い、にこやかに握手に応じていました」(前出・会場にいた観客)

 今回は弟不在のバスケットコートだったけれど、次回はゲキを飛ばす姉の姿が見られるかも!