池松的恋愛観とは? 一問一答

「自分と似てるタイプを好きになるほう」と言う池松壮亮 撮影/伊藤和幸

――出演作では宮沢りえや寺島しのぶ、そして今回も常盤貴子と“年上キラー”を演じてきたけど、プライベートでも年上が好き……?

「いや、年上か年下かは関係ないです。でも僕は福岡生まれ福岡育ちっていうのもあって、東京の人には“古くさい”って言われるんですけど、やっぱりどこか“古くからの女性らしさ”みたいなものは求めてしまいますね」

――役柄的に“闇”がある人が好きなのかと思い込んでました(笑)。

「闇なんて持っててほしくないです! でもみんな闇は持ってますからね。欠落があるくらいのほうがいいかもしれません」

――好きな女性の髪型は?

「それ聞かれたの初めて(笑)。似合ってれば何でもいいんですけど、年間7割くらいは長いほうが好きです!」

――好きになるのは自分と似たタイプ? 逆のタイプ?

「似てるタイプを好きになるほうだと思います」

――ケンカしたりもするの?

「もちろん。僕も人間ですから! ケンカをしかけてくる人も嫌いじゃないです」

――追いかける派? 追いかけられたい派?

「自分から追いかけることはほとんどないですね。自分の中で優先順位があって、その1番に女の人が入ってこないからいろんな問題が起きるんだと思います」

<作品情報>
◎映画『だれかの木琴』
夫と娘とともに引っ越してきた主婦の小夜子(常盤貴子)は、新しく見つけた美容院を訪れ、そこで担当となった美容師・山田海斗(池松壮亮)に髪を切ってもらう。その後、山田から“営業メール”を受け取った小夜子。思わず返信をしてしまう彼女だったが、そこから小夜子の中で何かが変わり始め――。9月10日(土)全国ロードショー