和田アキ子は“ネット作法”を知らずプチ炎上

 一方で、SNSとはちょっと相性が悪かったのが和田アキ子。昨年9月にニューアルバムの告知のためにTwitterを始めた。しばらくは毎日のように更新があったのだが、今年の2月を最後に更新されていない。

Twitterでプチ炎上を起こした和田アキ子

「始めた当初は話題になりましたね。ラジオの生放送に出演した際にアカウントを作ったことを告知したところ、放送開始から30分ほどでフォロワーが3000人も増えました。和田さんはそれから熱心に毎日ツイートしていましたよ」(ラジオ局関係者)

 文字だけだったのが、だんだん絵文字が増え、自撮り写真もアップするように。

共演者との写真をよくアップしていたんですが、うっかり彼らのプライバシーがバレるようなツイートをしてプチ炎上。ネット作法をよく知らなかったんですね。飽きてしまったのか、今年2月になるとめっきり更新が減って、ついにストップしてしまいました」(前出・芸能プロ関係者)

 芸能人に限らず、SNSを利用するシニアは増えているという。スマホに慣れていないシニア芸能人が、なぜこんなにもハマってしまうのだろうか。ITジャーナリストの三上洋氏に聞いてみた。

「周囲の誰かにセットアップしてもらった人も多いと思います。これまでメディアを通じて自己を発信してきたタレントさんは、ファンの方たちと直接やりとりをする機会が少なかったと思います。SNSなら自分が撮った写真を自分の好きなようにアップできるし、ダイレクトに反応がある。今までなかった体験が新鮮だったんでしょうね

 SNSを始めることのメリットはなんだろうか。

シニアの方となるとなかなか新しい出会いが少なくなってくると思うんです。これがSNSを通じて新しい世界に触れたり、同世代じゃない人たちともつながることができると思うんです。フェイスブックなどを通じて同窓会需要も高まると予想されます」

 若さあふれるシニア芸能人たちをフォローして刺激を受けてみてはいかが?