「(大島優子は)すごく気さくだし、人との間に壁をつくらない人」 撮影/坂本利幸
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──阿部さんはスキー、大島さんはスノーボードのシーンもありました。

阿部 中学生のときに学校の行事でやって、大学時代に友達と行ったきりだから30年ぶりくらいでしたね。

大島 そうなんですね。

阿部 撮影1か月前に共演の大倉(忠義)くんと室内スキー場に練習しに行ったんです。そうしたら身体が覚えていてボーゲンくらいは滑れて。吹き替えの方も用意していただいたんですが、スキーが下手な役だったので、素でそういう演技ができるなって(笑)。なので、滑るシーンは自分でやりました。

大島 私は9歳からスノボをやっているので、撮影前に1度プライベートで練習をしました。

阿部 まさか、カメラ持って撮影とかしてないよね?

大島 アハハ。さすがに私の目線のシーンはないですが、滑りながらのアクションシーンとかほとんど自分でやりました。

──野沢温泉といえば、13の外湯が有名だそうで、満喫しましたか?

阿部 プロデューサーから目立つからって外に出ないように言われてて(笑)。だから、外湯に入れなかったので、最終日に泉質を確かめるため触りに行きました。一応、そういう仕事(『テルマエ・ロマエ』)もしていたので(笑)。“熊の手洗い場”って温泉が一番よかったです。

大島 私も一番そこが好きでした!

阿部 泉質がツルツルしてこれはすごいなって。いろいろ巡ったりした?

大島 13か所コンプリートを目指しました(笑)。最初、“熊の手”ってネーミングにひかれて行ったら、あまりにもよくて外湯の魅力にハマって。結局、7か所しか回れなかったので、残り6か所はプライベートで制覇します!