朝ドラ『ひよっこ』の来週(4月24日〜)の見どころを紹介! ついに、みね子(有村架純)の“東京物語”が始まります。

 東京オリンピックが閉会して、テレビでも紹介された奥茨城村聖火リレーの熱も去り、みね子たちにも日常が戻ってきていた。

 実(沢村一樹)が出稼ぎ先から姿を消し、送金が途絶えてしまった谷田部家。冬を越す蓄えも少ないまま迎えた正月、美代子(木村佳乃)ら家族を前に、みね子は東京で働く決意を語った。

「しっかり働いでくっから、そしてお父ちゃんも見つけたいと思っています」

 しかし、高校3年生の3学期になってからの就職活動は難しく、職員室でみね子の話を聞いた田神先生(津田寛治)は頭を抱えてしまう。そんなとき、1本の電話が田神先生あてにかかってきた。ひとり欠員ができたという知らせは、時子(佐久間由衣)の就職先・向島電機からだった。

 一緒に行けることを時子に告げるみね子。時子はみるみる泣き顔になり、

「よかった……うれしいよぉ。私、本当は自信なんてないし……」

 時子は、本当はひとりで東京に行くことが怖かったと明かし、ふたりで涙を流して喜びあった。

 高校を卒業し、みね子、時子、三男(泉澤祐希)の3人が東京へ旅立つ日がやってきた。上野駅に向かう電車は、自分たちと同じように集団就職する少年少女でいっぱいだった――。

田舎娘がおしゃれ娘に変身!?

 茨城で生活していたみね子を“もさっとした女の子”と自虐的に話していた有村だが、上京して雰囲気も変わっていくという。

「茨城にいたときに比べて前髪を下ろすなどして外見を少し変えています。監督とも話し合いながら東京で暮らす、みね子のイメージを一緒に作っています」(有村架純)

 クランクイン前に増やした体重も少しずつ戻し、田舎娘から都会のおしゃれな女の子に変わっていくみね子に注目です!

みね子は次第に都会の女の子らしくなっていく (c)NHK