目次
Page 1
ー 「連ドラ初主演、やっぱりドキドキしますね」
Page 2
ー 「メンバーの存在はすごく刺激にもなってる」
Page 3
ー ゴハンを食べに行くなら奢るのは……

  “令和版IWGP(池袋ウエストゲートパーク)”と話題の原作『横浜ネイバーズ』が待望のドラマ化! 

 舞台は横浜中華街。小柳龍一(通称・ロン/大西流星)は高校時代、ある事件を解決したことで“山下町の名探偵”と呼ばれた。今はお気楽な無職なのに、さまざまな人がロンの名捜査に期待し、相談事が持ち込まれてしまう。

「連ドラ初主演、やっぱりドキドキしますね」

 年上の幼なじみで、神奈川県警捜査1課の刑事・岩清水欽太(通称・欽ちゃん/原嘉孝)やヒナ(平祐奈)ら仲間の力を借りながら、現代社会が抱える問題に向き合っていく。さらに、13年前にロンの父親が亡くなった事故の真相は……?

─連ドラ主演は大西さんが『紅さすライフ』以来2年半ぶり、原さんが初めてですが?

大西 そっか! 確かに連ドラ、久しぶりですね。いろんな作品を経て、再び主演の機会をいただけてうれしいです。事件が解決したときのスッキリ感を味わっていただきたいですし、ロンくんの中身までみなさんに伝わるといいなと思っています。

 連ドラ初主演、やっぱりドキドキしますね。プレッシャーもありますし、成功させたいという思いもありますが、役と向き合うという根本に変わりはないので。今までやってきた舞台であれ、ドラマの1話ゲストであれ。ただ演じる量が多いほどに、その役の“旅”は複雑で長い。そういった面ではめちゃくちゃ楽しみですね。

─初共演の印象は?

 りゅちぇのイメージは、テレビでバサバサとコメントを言うっていう。

大西 バサバサ? キラキラじゃなくて?

 キラキラももちろん(笑)。僕は多少、人見知りな部分があるので少し不安もあったんですけど。実際に会うともう、とにかく優しくて。しっかりしている子だなって思いましたね。

大西 顔合わせで初めてお会いしたんですが、原くんから話しかけてくださって、“ちょっとお兄さん”という感じ。お芝居すると熱量がすごく伝わってきて、たくさん刺激をもらいながら演じています。

 りゅちぇは役作りやお芝居面でもすごいんですけど、僕に誕生日プレゼントをくれて。びっくりしました。りゅちぇにとっては普通のことなんでしょうけど、そういうことを当たり前にしてくれる。この事務所の伝統というか、ここまで生き抜き、磨かれてきた背景が見えました。

大西 あははは。事務所の伝統の具現化です(笑)。