社会・事件 2021/3/8 「行方不明のまま死亡届」「霊が見えて怖い」、“傾聴喫茶”を開く僧侶の震災10年 災害東日本大震災 渋井哲也 印刷 [写真 1/10枚目] 宮城県栗原市の通大寺(曹洞宗)の金田帝應住職 [写真 2/10枚目] 多くの人が訪れた『カフェ・デ・モンク』 [写真 3/10枚目] 金田帝應住職が作る、お地蔵さん [写真 4/10枚目] '16年2月、石巻の仮設住宅で [写真 5/10枚目] '11年12月31日、石巻の仮設住宅では年越しそばを配った [写真 6/10枚目] '12年2月23日、石巻の仮設住宅で [写真 7/10枚目] '11年4月、震災直後の石巻市内。同月、最初の犯行が行われていた [写真 8/10枚目] 宮城県石巻市の大川小学校の校舎跡地 [写真 9/10枚目] 宮城県石巻市の大川小学校の校舎跡地 [写真 10/10枚目] 被災から1か月後の石巻市立大川小学校 この写真の記事へ戻る
《死者240人超の能登半島地震》防災のプロが提唱!地震発生時に命を守る“3つの動物ポーズ”とは?揺れ始め〈8秒間〉が生死の分かれ目「50代以上の女性の直接死防止に」 週刊女性2024年3月5日号 2024/2/24
100均グッズを詰め込むだけ!防災のプロが教える「防災ボトル」におすすめアイテム10選、“もしも”のときに持ち運べて命を救う「季節ごとに見直しを」 週刊女性2024年2月20日・27日合併号 2024/2/17