ライフ 2025/8/22 82歳の認知症研究者が実践する5つの習慣「最も大事なのは『主体的に生きる』こと」「食事は1日1回昼食のみ」 認知症健康医師 印刷 [写真 1/11枚目] 脳のゴミ、アミロイドβが脳内に蓄積すると、脳細胞が活発でなくなり、数も減少する [写真 2/11枚目] 杉本八郎先生 [写真 3/11枚目] 杉本八郎著『82歳の認知症研究の第一人者が毎日していること』(扶桑社新書) [写真 4/11枚目] 認知症の前段階かも!?チェックリストで確認 [写真 5/11枚目] 認知症予防の小技テク3選 [写真 6/11枚目] 1日五食で血糖値の上昇を抑える [写真 7/11枚目] 認知症の中核症状は多くの患者に共通して見られるが、周辺症状は個人差が。ケアしだいで症状の緩和ができるとされている [写真 8/11枚目] 2つのメモで認知症予防も片づけもばっちり!「BeforeとAfterをノートに見開きで書くことで、どんな計画を立てて片づけたのかを振り返りやすくなります。完璧じゃなくても良いので、まずは箇条書き程度から気楽にトライしましょう。スマホのメモ機能に記録してもOK」(高橋さん) [写真 9/11枚目] ボケない食事習慣1「お酒を飲むなら赤ワイン」※出典:ワインと認知症やアルツハイマー病との関係(ボルドー大学中央病院による調査結果) [写真 10/11枚目] 山本さんが認知症を食い止めた「実践リスト」 [写真 11/11枚目] 認知症にかかるお金 この写真の記事へ戻る