――普段の二人はどんな関係なんですか?

平間 完全に兄貴って思ってます。だから俺、今日改めて、もうちょっと連絡しようと思いました。ご飯食べたいとか(笑)。

柿澤 うん。もうすぐひとり暮らしするからウチにも来てよ。

平間 行きます! 楽しくなる~(笑)。

――柿澤兄貴からは連絡くるんですか?

平間 来ます。でも寝ちゃってて逃しちゃうんですよ~。

柿澤 事前に誘えばいいんだけど、電話するのが深夜の2時3時くらいなんで(笑)。

平間 でも俺、そっちのほうがいいです。事前の約束だとけっこう嫌になっちゃうタイプだから。わかります?

柿澤 俺もそうだからわかる。事前に約束するの、あんまり好きじゃないから(笑)。

平間 やったー! 同じですね。

柿澤 (藤原)竜也さんとかもそうなんですよ、深夜12時とか1時くらいに電話してきて「カッキー何してんの?」って。僕にとっての兄貴は、藤原竜也さんと藤木直人さんなので、二人から、「今飲んでるから、出てこいよ」って言われると、やっぱりうれしいんですよ。ベッドにいても(笑)。で、マジかよ~って思いながらも行っちゃうから。

平間 アハハハハハ!

柿澤 だから自分でもつい誘ってしまう(笑)。

左から平間壮一、柿澤勇人 撮影/廣瀬靖士

――今の二人にとって、理想的なのはどんな女性なんですか?

柿澤 僕は完全に支えてくれる人。役者はけっこう辛い職業だから、それをなんとな~く、時に厳しく、時にあったかく、乗せてくれる人。あんまり僕が精神的に強くないから、精神年齢が上の人のほうがたぶんいいんでしょうね。一歩先を行って導いてくれる人がいい。

平間 僕は自信ないほうだから、そのままの姿でいいって言ってくれる人がいいな。家ではちょっと甘えさせてほしいですよね。

柿澤 あと、すっごく嫌なことや辛いことがあったときに、親身になって聞いてくれるよりも、バカじゃないの? って笑って言ってくれる人のほうがいいかな。次行こう! っていう人。気にしなくていいいよって言ってくれる人のほうがありがたい。

平間 なんか違う楽しみ方を知ってる人とかいいですね。こんな所あるけどとか、いろいろ知ってる人とかいいかもしれない。自分でもちゃんと人生を楽しんでいる人。あと、「がんばって」って言わない人がいいかな。