幸せそうな兄家族が身近にいると、やっぱり家庭っていいんだなと思う

――結婚願望はありますか?

柿澤 いつかは。でも今すぐってことはないですね。兄が結婚してて、甥が今4歳なんですけど、やっぱりめちゃくちゃかわいいし。すごく幸せそうな家庭を間近に見ていると、やっぱり家庭っていいんだなと思いますよね。そういうのない?

平間 今はまったくないですけど……。子どもは2人だな。男と女ひとりずつ欲しい(笑)。

柿澤 俺、男、男がいい!

平間 っぽい~(笑)。一緒に野球とかしてそう。

柿澤 野球とかサッカーとかね。

平間 双子とかもいいな~。

柿澤 めっちゃ考えてるじゃん(笑)。

右から平間壮一、柿澤勇人 撮影/廣瀬靖士

――お互いリスペクトしているところは?

柿澤 僕は、完全にダンス。

平間 イエーイ!

柿澤 こんなうまい人、ほんとに見たことない。『ラディアント』のときも、もうコイツのことばっかり見ちゃうんですよ、ダンスシーンで。

平間 フフフフ。

柿澤 僕はダンスに関してはド素人だけど、やっぱり目が行くんですよね。もうこれって才能なんでしょうね。僕がどんなにマネても、どんなに一生懸命やってもかなわないっていうのはわかってて、嫉妬することもできない。

平間 俺はもう芝居です、完全に。憑依(ひょうい)型というか、その役がヒューンと入ったみたいなのが見える瞬間があるんですよ。ハイ、今入りました! って。

柿澤 うそ~? 舞台の上ではいたって冷静だけどね。

――ご自身は、憑依させるスイッチがあるんですか?

柿澤 ないない。でも、そういうふうに見られているなら、うれしいですけどね。

平間 芝居がカッコイイって思わせてくれてるのが、俺にはデカいですね。

――お互いの作品に関してはチェックはしてますか?

柿澤 『RENT』やってるって聞いたから、見たいなとは思いますね。

平間 前回『デスノート』を見に行けなかったんで、今回のは見たい。

柿澤 分かりやすいよ。面白いと思う。

――最後に、お互いはどんな存在ですか?

平間 本当に困ったり悩んだりとかしたときに連絡しようと思う人です。『ラディアント』の間もいろんなことで助けてもらったんで。

柿澤 僕は後輩ってあんまりいないんですけど。唯一、弟って呼べる後輩かな。