お父さまである秋篠宮さまも“複雑な思い”を抱いていらっしゃることだろう。

’06年7月に伊勢神宮の式年遷宮で伝統行事「お木曳」に参加されたおふたり

眞子さまが嫁がれることで、秋篠宮さまも“父親”として寂しく思われている部分もあるでしょう。

 '13年のお誕生日の会見でも、お子さんたちが結婚したあとは“物理的にそれほど離れていないところにいてほしい”とおっしゃっていましたからね」(渡邊さん)

 '15年の秋篠宮ご夫妻の結婚25周年に際してのご感想では、イギリス留学中の眞子さまから贈られた「父の日」にちなんだメッセージカードについて、こう喜ばれていた。

《普段は必要最小限の連絡事項をメールでしているだけなので、妙にうれしい気分になりました》

 絆が深いおふたりにとって、今回のハンガリー旅行は“最後”の「父娘旅行」という大切な意味合いもあるのかもしれない。

親子水いらずで今まであった“思い出”を話されたり、秋篠宮さまは、これからのご結婚生活についてのアドバイスもされるのではないでしょうか。

 秋篠宮さまは近しい方に“皇族は学生時代に婚約したほうがいい”と漏らされていたそうです。

 ご自分もお若いころに結婚して幸せな家庭を築かれていますから、そうおっしゃっているのでしょう」(渡邊さん)

 自分と同じように温かい家庭を築いてほしい─。眞子さまは、お父さまからの「願い」を旅先で受けとめられたにちがいない。